空き家を相続するときに考える点

空き家が発生するケース

親が自宅を相続したが、子どもは既に家を持っているため

実家を継がず、実家が空き家になっている。

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親名義の家であるが、本人は介護施設に入所している。

本人は認知症であるため、売却したくでも売却できない。

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更地にする費用がかかり、更地にしても売れるどうかがわからないため、

売ることをためらっている。

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遺産の分け方で家族間で折り合いがついていないため、

亡くなった人の名義のままである。

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空き家にするリスク

 不動産の問題

自宅の倒壊や破損により他人に危害を加えた場合、責任を取らなければならない。
不法侵入や不法投棄、放火などの対象になりやすい。
遠方にある不動産の管理が大変。
景観を壊し、近隣住民が迷惑する。
建物の老朽化が進み、資産価値が下がる。

 

費用面の問題

 3年間空き家だった住宅を売却すると譲渡所得税が高くなる。
固定資産税が6倍高くなってしまう可能性がある。
空き家で相続が開始すると、「相続税」が高くなる可能性がある。
火災保険を支払い続けなければならない。
固定資産税を支払い続けなければならない。
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